石井モデルハウス
家心地 -i・go・co・chi-
名西郡石井町
現在、内覧は終了しております。
このモデルハウスの見どころ
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等身大のモデルハウスをお見せしたい
モデルハウスの見せ方は、各社様々だと思います。
弊社の想いとしてはモデルハウスだからといって豪華にして背伸びすることはせずに、常日頃お客様に提案させていただいている同グレードの物で展示させていただいています。
実際にお客様の“住みたい”に寄り添うモデルハウスでありたいと思っています。 -
ホッとする時間がテーマのモデルハウスです
今回のモデルハウスのネーミングは〝家心地~i・go・co・chi~〟です。
働き方改革や、外出自粛が続く現在(令和2年4月現在)のような状況におきましては、在宅時間がかなり増えているかと思います。
帰宅した時に癒される空間、ホッとする空間づくりを一番に考えました。 -
大工さんの造作が随所に光る
暮らしを少し豊かに、そして便利にしてくれるちょっとした棚や細工などをところどころに仕込んであります。
腕のいい大工さんの手仕事は既製品では行き届かないカスタマイズが可能です。 -
“おうち時間”が楽しくなる空間設計
リビングから続く和室はキッチンからもダイニングからも視界に入る位置に設計しています。これで子どもたちが遊んでいる様子も見守れますし、赤ちゃんがいらっしゃるご家庭はちょっと昼寝をさせてあげることも可能ですよね。
もちろん旦那様のごろ寝スペースとしても(笑) -
玄関入ってすぐに家族の癒し
玄関入るとすぐにニッチを設けています。現在は会社のQRコードなどの展示をしていますが、ご家族の写真や、お子様が学校で作った工作、季節の物等を飾っていただけると帰宅時の癒しになったりしますよね。
間取りのご紹介
フォトギャラリー
- 屋根はガルバリウム鋼板で葺き太陽光パネル(6.3kw)を設置しています。外壁は旭化成のパワーボード(吹付仕上げ)とガルバリウム鋼板で施工しています。 居室南面には広いガラス面を設け、明るい室内空間と、ウッドデッキとバルコニーに繋がる開放的な造りになっています。 敷地も80坪近くございますので、ゆったりとしたお庭と、駐車スペースも確保できています。
- 玄関は深い軒がかかっていますので、雨天時などにも慌てずにゆっくりと出入りしていただけます。玄関ドアはスライド引戸になっていて、片側は乳白ガラスになっていますので、玄関内部への採光もたっぷりで、暗くなりがちな玄関内部もかなり明るく仕上がりました。 ポーチ土間はタイルではなく御影石で仕上げています。タイルとは違う趣きを感じていただけるかと思います。
- 1階のリビング南側と和室南側には幅6m50cm、奥行き1m50cmの樹脂製のウッドデッキを設けました。上部には同サイズのベランダを設けていますので、雨天時や陽射しの強い日でもゆったりとした時間を過ごすことが可能です。庭で遊ぶお子様を見ながらの読書といった優雅な時間を過ごせますよね。軒下を利用した洗濯干しスペースとしても活用可能です。
- 1階LDKの仕上げは無垢材を中心に仕上げています。無垢材はオイルでのメンテナンスや、ワックス掛けなど既製のフローリングに比べると手間もかかりますが、住まわれる年数と共に色調や艶なども変化していきますので、愛着も湧いてきます。同時に傷や染み汚れもついていきますが、それも含めて愛着を沸かしてください(笑)。
- リビング天井部分も構造の梁を見出しにすることで視覚的に空間に広がりを演出。同じ畳数でも天井が高くなると、不思議と空間が広く感じて気持ちがよいものです。
- ダイニングの後方に、カウンタースペースを設けています。ご主人様の書斎スペースとして、奥様の家事の合間の趣味スペースとして、お子様の宿題のスタディースペースとして等、あらゆる使い方に対応できるよう、収納スペースもたっぷり設けました。目が疲れた時は前方の障子を開けて緑を見て疲れをとっていただけます。
- キッチンとダイニングは対面式で仕上げました。キッチン上部には天袋を設けずに開放的な空間に、背面のカップボードは、キッチン家電をゆったりと並べたり、配膳台としても活用できるよう2m70㎝のロングカウンターを採用しました。カウンター上部には小物置きとして活用できるちょこっとカウンターを設けました。
- カップボード上部のちょこっと棚には柿ピーを笑 子供に与えたくない食べ物は高い位置へ笑
- キッチン側面のカウンター下部には、ルンバさんの休憩場所と、ワイングラス収納を造作しました。ワイングラスだけでは寂しいので、モデルハウス用で安いワインを置いてみました笑
- 大工さんの造作の醍醐味を。ちょっとした細工を、自分でするのは大変だけど、大工さんなら朝飯前的な事って結構あるもんです。ワイングラスやシャンパングラスの収納場所が結構困るって聞いたもので・・・笑
- リビングに併設した4.5畳の和室。少しでも視覚的に広く見えるように天井の梁を見出しに。和室を必要としない若いお客様が増えてきましたが、個人的には和室は残していきたいので、間接照明などで少しでもお洒落に演出を・・・笑
- リビングと和室の繋がり。和室が、キッチン・ダイニング・リビングから視界に入る位置にあるので、育児中に赤ちゃんを寝かしていても落ち着いて家事をすることができますよね。大人が和室でゴロゴロしながらテレビも見える位置関係はいいですよね笑
- 黒の壁紙、黒のお床、間接照明で和室を演出。標準的な仕様から金額を増やさないように色目や素材でお洒落に演出できるのは、お客様のセンスの見せどころですよね!
- 1階トイレは階段下を利用。壁の厚みを利用した収納は空間を圧迫しないのでトイレや廊下等のスペースに良いですよね。
- 脱衣室の仕上げには、湿気や水に強い桧を使用。お風呂上がりに香る桧の匂いは癒されます。
- 脱衣室に簡易な収納棚を設ける事が増えてきました。ここの棚が充実すると、お風呂から「タオルーーー!」とか叫ばなくて済むはずですよね笑
- タカラスタンダードのユニットバス。壁面はホーローパネルなので、カビや汚れに対してお掃除が楽ですね。
- 8畳の寝室。寝室はアクセントに落ち着いた色合いのクロスを用いると気分的によく寝れるような気がしますよね笑
- 寝室に隣接したウォークインクローゼット。4畳の広さがあるので、お子様が小さな間はファミリークローゼットとして活用してもいいですね。
- 6畳の子供室。クローゼットはあえて扉は設けずに、写真ではわかりづらいですが、ロールスクリーンを設置。普段は開けっ放しで、隠したい時だけ下ろす感じで。扉の半額くらいの値段で設置できるのもお得ですね。
- もうひとつの6畳の子供室。こちらのクローゼットは扉もロールスクリーンも設けずに仕上げ。プライベートな部屋なので、扉は無くてもいいのかな?とも思います。
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